冬キャンプで寝るときの寒さ対策|暖かく眠れる寝床の作り方(マット・寝袋・湯たんぽ)

写真:Unsplash

「冬キャンプの夜、寒くて何度も目が覚めた…」

キャンプの寒さは、下(地面)からの冷えとすき間からの冷気が原因のことが多いです。この記事では、冬キャンプで暖かく眠るための寝床の作り方を紹介します。

暖かく眠るための3つのポイント
  • 下からの冷えをマットの重ね敷きで防ぐ
  • 寝袋は温度の目安に余裕のあるものを選ぶ
  • 湯たんぽ・電気毛布で足元を暖める
てつ

我が家は4人家族で、わがやのシュラフを5年以上使っています。4月や11月の寒い時期は、寝袋に1枚重ねて寒さ対策をしています。

もくじ

キャンプで夜寒くなる原因

原因対策
地面からの冷えマットを重ねる・コットを使う
寝袋の温度が足りない冬用の寝袋・インナーやブランケットを追加
すき間風テントのベンチレーションを調整・寝袋の首元を閉じる
体が冷えたまま寝る寝る前に温かい飲み物・軽い運動

暖かい寝床の作り方

①いちばん下に銀マット・グランドシート

テントの下にグランドシートを敷き、テントの中には銀マットなど断熱性のあるものを敷きます。

②その上にインフレーターマット

厚みのあるインフレーターマットを重ねると、地面からの冷えがぐっと伝わりにくくなります。

③冬用の寝袋に入る

寝袋は、快適に眠れる温度の目安に余裕のあるものを選びましょう。寒いときは、寝袋の中にブランケットを入れる方法もあります。

④足元を湯たんぽや電気毛布で暖める

電源がなければ湯たんぽ、電源サイトなら電気毛布が便利です。どちらも低温やけどに注意しましょう。

コットを使うときは下からの冷えに注意

コットは地面から離れられる一方で、下から冷たい空気が当たります。冬は、コットの上にマットを敷いて使いましょう。

寝る前にできる寒さ対策

  • 温かい飲み物やスープで体を内側から温める
  • 寝る前にトイレを済ませておく
  • 乾いた靴下・ニット帽を身につける
  • 汗をかいた服は着替えてから寝る

よくある質問

子どもの寝冷え対策は?

寝袋のサイズを子どもに合わせるか、ブランケットでくるんですき間を減らしましょう。電気毛布や湯たんぽは低温やけどに注意してください。

ストーブをつけたまま寝てもいい?

いいえ。一酸化炭素中毒や火災の危険があるので、寝るときは必ず消火しましょう。

まとめ

冬キャンプで暖かく眠るには、マットの重ね敷き・余裕のある寝袋・足元の暖房の3つがポイントです。寝床を工夫して、朝までぐっすり眠ってくださいね。

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