「ガソリンランタンに憧れるけど、使い方が難しそう…」
ホワイトガソリンを使うランタンは、ポンピング・暖かみのある光・燃焼音が魅力です。手順さえ覚えれば、初心者でも使えます。この記事では、ガソリンランタンの使い方の手順と、そろえておきたい道具7選を紹介します。
- 使い方は給油 → マントルの取り付け・空焼き → ポンピング → 点火 → 消火
- 給油は火の気のない場所で、タンクの8分目まで
- テントの中では使わない。手順は必ず説明書に従う
てつ我が家はコールマンのワンマントルランタンとツーマントルランタンの両方を使っています。着火のときのポンピングや燃焼の音も含めて、ガソリンランタンならではの楽しさがありますよ。
ガソリンランタンに必要な道具
| 道具 | 役割 |
|---|---|
| ガソリンランタン本体 | 明かり |
| ホワイトガソリン | 燃料(自動車用ガソリンは使わない) |
| フィラー・ファネル | 燃料をこぼさず給油する |
| マントル | 光る部分(消耗品) |
| ライター | 点火用(火口が長いと安全) |
ガソリンランタンの使い方(基本の流れ)
ここでは一般的な流れを紹介します。細かい手順や回数は製品によって違うので、必ず説明書を確認してください。
①給油する
火の気のない屋外で、フィラーやファネルを使って燃料タンクに給油します。入れすぎず、8分目までにしましょう。こぼれた燃料は必ず拭き取ります。
②マントルを取り付けて空焼きする
新しいマントルを取り付けたら、全体に火をつけて灰にする(空焼き・カラ焼き)必要があります。空焼き後のマントルはとてももろいので、指で触れないようにしましょう。
③ポンピングする
ポンプでタンクに空気を送り、圧力をかけます。圧力が足りないと、火が安定しません。
④点火する
説明書の手順にしたがって点火します。はじめは火が大きくなることがあるので、顔を近づけないようにしましょう。明るさが安定しない場合は、ポンピングを追加します。
⑤消火・片付け
バルブを閉めて消火します。本体が冷めてから片付けましょう。余った燃料は、ファネルを使って燃料缶に戻すのがおすすめです。
ガソリンランタンを使うときの注意点
- テントの中では使わない(火災・一酸化炭素の危険)
- 使用中・使用直後はほやや上部が高温になる
- 燃料はホワイトガソリンを使う
- 子どもの手が届かない場所に置く
- マントルが破れたらすぐに交換する
ガソリンランタンと一緒にそろえたい道具7選
①コールマン|ワンマントルランタン
明るさ約130W相当、燃料タンク容量約590ccの定番ワンマントル。マントル1つなので扱いやすく、はじめての1台におすすめです。
②コールマン|パワーハウスツーマントルランタン
約190W相当の明るいツーマントル。燃料タンク容量は約940ccで、サイト全体を照らしたい人に向いています。
③コールマン|エコクリーン(ホワイトガソリン)
コールマンのホワイトガソリン。寒い時期でも安定した火力が出やすい燃料です。
④コールマン|ガソリンフィラーII
純正の燃料缶に取り付けて使う給油用アタッチメント。タンクの8分目まで入れると、それ以上入らなくなります。
⑤コールマン|フューエルファネル
フィルター内蔵のじょうご。燃料のゴミを取り除き、使い終わった燃料を缶に戻すときにも使えます。
⑥コールマン|マントル 21A型
ワンマントル・ツーマントルランタンで使う21A型のマントル(2枚入り)。破れたときのために予備を持っておくと安心です。
⑦SOTO|スライドガスマッチ
火口が伸びるライター。ランタンの点火で手を火に近づけずに済みます。我が家では3年以上使っています。






よくある質問
- ガソリンランタンはテントの中で使える?
-
使えません。火災や一酸化炭素中毒の危険があります。テントの中ではLEDランタンを使いましょう。
- マントルは何回使える?
-
穴があいたり破れたりしなければ、何回でも使えます。触ると崩れやすいので注意しましょう。
- 燃料が余ったらどうする?
-
ファネルなどを使って燃料缶に戻すのがおすすめです。


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まとめ
ガソリンランタンは、給油・空焼き・ポンピング・点火・消火の流れを覚えれば、初心者でも使えます。安全に気をつけて、揺らぐ灯りのキャンプを楽しみましょう。









