「冬キャンプで電気毛布やホットカーペットを使いたいけど、ポータブル電源はどれを買えばいい?」
この記事では、キャンプ用ポータブル電源の選び方とおすすめ7選を紹介します。容量ごとに「何がどのくらい使えるか」の計算方法もまとめたので、自分に合う大きさがわかります。
- 冬のファミリーキャンプ:Anker Solix C1000(1056Wh・定格1500W)
- 同クラスで価格重視:EcoFlow DELTA 3 Classic(1024Wh)
- スマホ充電や電気毛布1枚なら:EcoFlow RIVER 3(230Wh・小型)
キャンプ用ポータブル電源の選び方
①容量(Wh)は「使いたい家電×時間」で決める
ポータブル電源の容量はWh(ワットアワー)で表されます。使える時間の目安は、次の計算式で出せます。
- ポータブル電源の容量(Wh)× 0.8 ÷ 家電の消費電力(W)= 使える時間
- ※変換のロスがあるので、容量の8割くらいで計算すると安心です
たとえば消費電力50Wの電気毛布を1000Whの電源で使うと、1000×0.8÷50=約16時間が目安です。家電の消費電力は、本体や説明書で確認してください。
| 使い方 | 容量の目安 |
|---|---|
| スマホ・LEDランタンの充電 | 200〜300Wh |
| 電気毛布1〜2枚を一晩 | 300〜500Wh |
| ホットカーペット・電気毛布を家族で | 1000Wh以上 |

②定格出力(W)をチェック
使いたい家電の消費電力が、ポータブル電源の定格出力より小さいかを確認しましょう。ホットカーペットやケトルなど電力の大きい家電を使うなら、定格1,000W以上が安心です。
③バッテリーは「リン酸鉄」が長持ち
最近はリン酸鉄リチウムイオン電池を使ったモデルが主流です。充電を繰り返しても劣化しにくく、長く使えます。
④重さと充電時間
1000Whクラスは10kg以上あるものが多いので、車からサイトまで運べるか確認を。出発前に充電し忘れても、1時間前後でフル充電できるモデルなら安心です。
ポータブル電源おすすめ7選の比較表
価格はAmazonの2026年9月30日時点のものです。セールで大きく値下がりすることが多いので、最新の価格はリンク先で確認してください。
| 商品 | 容量 | 定格出力 | 価格の目安 |
|---|---|---|---|
| Anker Solix C1000 | 1056Wh | 1500W | 73,800円 |
| EcoFlow DELTA 3 Classic | 1024Wh | 1500W | 69,800円 |
| Jackery 1000 New | 1070Wh | 1500W | 119,800円 |
| Jackery 1500 New | 1536Wh | 2000W | 149,800円 |
| Anker Solix C300 | 288Wh | 300W | 49,990円 |
| EcoFlow RIVER 3 | 230Wh | 300W | 24,800円 |
| BLUETTI EB3A | 268Wh | 600W | 22,980円 |
ポータブル電源おすすめ7選
①Anker|Solix C1000
1056Wh・定格1500Wで、ホットカーペットや電気毛布を家族で使っても余裕がある大容量モデル。約58分でフル充電できる(アプリで急速充電モード設定時)ので、出発前の充電忘れにも強いです。リン酸鉄バッテリー搭載。
②EcoFlow|DELTA 3 Classic
1024Wh・定格1500Wで、Solix C1000と並ぶ人気の1000Whクラス。AC充電なら約60分でフル充電、ソーラー・車からの充電にも対応しています。
③Jackery|ポータブル電源 1000 New
約10.8kgと、1000Whクラスでは軽くてコンパクトなモデル。高耐久のリン酸鉄バッテリーで、4,000回充電しても70%の容量を保つとされています。
④Jackery|ポータブル電源 1500 New
1536Wh・定格2000Wの大容量モデル。連泊や、電気ストーブなど電力の大きい家電も使いたい人向けです。重さは約14.5kg。
⑤Anker|Solix C300
288Whで、2Lペットボトル2本分ほどのコンパクトサイズ。ストラップ付きで持ち運びやすく、電気毛布やスマホの充電に向いています。USB-Cから最大140W出力できます。
⑥EcoFlow|RIVER 3
230Whの小型モデルで、ファンの音が静かなのが特徴。スマホやランタンの充電、電気毛布1枚くらいなら十分です。
⑦BLUETTI|EB3A
268Wh・定格600Wで、2万円台の手頃な価格。出力ポートが多く、ワイヤレス充電にも対応しています。
よくある質問
- 冬キャンプで電気毛布を使うなら何Whあればいい?
-
電気毛布1枚を一晩なら300〜500Wh、家族分なら1000Whクラスが目安です。消費電力と使う時間から計算しましょう。
- テントの中で使っても大丈夫?
-
燃料を使わないので一酸化炭素の心配はありませんが、コードの引っかけや水濡れに注意し、説明書の使用条件を守りましょう。
- 寒いと性能は落ちる?
-
低温ではバッテリーの性能が落ちることがあります。夜はテント内など冷えにくい場所に置きましょう。

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まとめ:使いたい家電から容量を決めよう
ポータブル電源は、容量・定格出力・バッテリーの種類・重さで選びましょう。冬のファミリーキャンプで電気毛布やホットカーペットを使うなら、1000Whクラスがおすすめです。

