「朝起きたら、テントの内側がびしょびしょ…」
秋冬のキャンプでよくあるのがテントの結露です。この記事では、結露ができる理由と、結露を減らす方法・濡れたときの対処法を紹介します。
結露対策のポイント
- 換気をしてテントの中の湿気を逃がす
- グランドシート・マットで地面からの湿気を防ぐ
- 濡れたら拭き取り・乾燥をしてから収納する
もくじ
テントが結露する理由
人の呼吸や体温、調理の湯気でテントの中の空気が暖かく湿ると、冷たい外気で冷やされた生地の内側に水滴がつきます。これが結露です。
結露を減らす方法
①ベンチレーション(換気口)を開ける
寒くても、上の換気口は少し開けておきましょう。湿気が外に逃げやすくなります。
②地面からの湿気を防ぐ
テントの下にグランドシート、中にマットを敷くと、地面からの湿気を減らせます。
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③テントの中で湯気を出さない
鍋料理やお湯を沸かすのは、できるだけテントの外やタープの下で行いましょう。
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④荷物や寝袋をテントの壁から離す
壁に触れていると、結露の水が寝袋や荷物にしみこみやすくなります。
結露で濡れたときの対処法
- 朝のうちにタオルや吸水スポンジで拭き取る
- 天気がよければ、撤収前に日に当てて乾かす
- 濡れたまま収納したら、帰宅後すぐに干す(カビ防止)
結露とストーブの関係
ストーブを使うとテント内は暖かくなりますが、燃料の種類によっては水蒸気が出て結露が増えることもあります。ストーブを使うときは、換気と一酸化炭素チェッカーを忘れずに。
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よくある質問
- 結露を完全に防ぐことはできる?
-
完全に防ぐのは難しいですが、換気と湿気対策でかなり減らせます。
- TC素材のテントは結露しにくい?
-
ポリエステルよりも結露しにくいと言われますが、条件によっては結露します。
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まとめ
テントの結露は、換気・地面の湿気対策・湯気を出さないの3つで減らせます。濡れたら必ず乾かしてから収納しましょう。

